e田橋crazys曲目解説(9)

ホラー的間奏曲第1番
(Intermezzo orribile No.1)

(解説)
ec 内ではもっぱら「陰の首領(ドン)」ではないかとの噂が囁かれる kirA 氏。
その kirA 氏から「気持ち悪くて、寒気がする曲が欲しい」と命じられて書いたのがこの曲なのだが、一方で「ec の編成でホラー映画のサウンドトラックやSE(効果音)を表現しようとするとどうなるか」という挑戦をしてみたつもりでもある。
各部にはそれぞれ「零時の鐘~時空の歪み」「騒霊(ポルターガイスト)」「囁き」「狂った携帯電話(緊急地震速報)」「開閉する扉」「人魂の浮遊」「激しく飛び回るオーブ」「狂宴」「斬首刑(ギロチンの落下)」と副題を付けてある。
またこの曲ではベンド奏法、ブリッジ外奏法やボトルネック奏法、スクラッチ奏法、バルトークピッツィカートと言った特殊奏法を多用している。
この曲は2017年に作曲したのだが、曲調の特殊さもあってかこれまでに公表の機会がなく、ようやく2020年1月12日のライブで初演された。

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