e田橋crazys曲目解説(5)

Mr.Jamaica
(ミスター・ジャマイカ)

エンジェルが耳元で囁いた。今度はレゲエを書け、と。
それもどうやらボブ・マーリーばりのものをイメージしているらしい。

ボブ・マーリーのレゲエ…
ジャマイカの貧困でありながらもどこか楽天的な(と我々日本人からは想像される)生活、そして彼自身の敬虔な信仰と熱いスピリットに満ちたその歌詞に裏打ちされたレゲエをインストで真似ても、果してそれは一体どんなものになるだろう。
しかし、とにかく天使に命令されてしまったのだ。
書かないとこちらの命があぶない(苦笑)

〜そんなワケでかなり無理矢理に書いたのがこの曲である。
Mr.Jamaica はもちろんジャマイカの人ではない。
ボブ・マーリー、レゲエ、そしてジャマイカにかぶれた日本のおっさんをイメージしている。
ジャマイカにかぶれ始めてからというもの、カリブ海の自由(そう)なイメージのみを妄想に抱いた彼のキャラクターは以前にも増していい加減なものになって行き、しまいに周囲はその彼の口癖「じゃ、まーいーか」を彼の渾名としたらしい(苦笑)

曲は昨年(2014年)から今年の初頭にかけて作曲した。
意識的に強引な転調と変奏を組み込んだレゲエ風の曲で、2015年7月18日の渋谷公園通りクラシックスでのライブでオープニング曲として演奏された。

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